MENU

保育園で流行する子供の結膜炎

スポンサーリンク

保育園など集団の場で流行しやすい病気の中に結膜炎があります。
結膜炎というのはうつるものとうつらないものがありますが、人にうつす恐れのある流行性の結膜炎は強い感染力があるため、気をつけなければいけない眼病です。
症状は個人差はありますが、目の充血、ひどい目やに、また痛みやかゆみを伴うこともあり、明らかにいつもとちがう状態になります。
子供の場合、保育園で感染することも少なくないため、いつもとちがった目の症状がある時、特に目やにが普段より多く、目が開けづらい、赤くなっている、など変わった症状がある時は、保育園を休んで眼科を受診することが必要です。
目の違和感が強くなるので、こすらないように注意してあげなければいけません。

スポンサーリンク

目に何か症状が現れた場合、目を触らないというのは原則ですが、子供にとっては難しいことです。
流行性の結膜炎は目に触った手であちこち触れることで、そこに触った別の子供たちにもうつってしまう危険もあります。
また水を介して感染するため、スイミングスクールや園でのプールなども注意が必要です。
小さな子供たちに、あちこち触らないように言うのはとても難しいことなので、感染の恐れがある結膜炎だと診断されたら、保育園をお休みすることも必要です。
また、家庭においても、タオルの共有は避けなければなりませんし、洗濯物も分けて洗わなければなりません。
お風呂のお湯も感染の元になりますので、シャワーだけですますか、または最後に浴槽につかるようにするなど注意しなければいけません。
完治には10日から14日ほどかかりますので、その間は特に気をつける必要があります。

スポンサーリンク