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急性結膜炎を発症した場合の保育園や幼稚園の通園について等

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急性結膜炎とは目に関するの疾患の一種で、何等かの理由によって目の中の結膜という膜に炎症が起こる疾患の事を言います。
急性結膜炎が発生する原因については複数あり、まずは大きく感染性かアレルギー性かに分類する事が出来ます。
 前者の感染性の場合にはウイルス感染と細菌感染に分類されて、それぞれで対処法や治療方法等が異なります。
ウイルス感染の場合に原因となりやすいウイルスの例としては、アデノウイルスやエンテロウイルス等が挙げられます。
 これに対して細菌感染の場合に原因となりやすい細菌の例としては、肺炎球菌や黄色ブドウ球菌、インフルエンザ菌等を挙げる事が出来ます。
 後者のアレルギー性とは何等かのアレルギーの原因物質に触れる事で、体が過剰に反応して様々な症状が現れるというものになります。
このアレルギー反応は目のみならず全身に症状が及ぶケースがあり、ひどい時には重症化する事もあるので注意が必要です。
ちなみにアレルギー性急性結膜炎の原因物質の代表例としては、ダニやペットの毛、花粉等を挙げる事が出来ます。

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 急性結膜炎を発症した場合に現れる症状としては目の痒みや充血、目やにの大量発生等が挙げられます。
それ以外にも目や瞼が腫れたり、目の中がゴロゴロするような異物感を感じるといった症状が現れる事もあります。
 急性結膜炎の治療については原因等によって異なるため、まずは検査で原因を特定する事が大切です。
例えば原因が細菌感染なら抗菌薬の処方となりますし、ウイルス感染は特効薬がないので炎症を鎮める薬等が処方されたりします。
  ちなみに子供が急性結膜炎になった場合に気になるのが、保育園や幼稚園の通園への影響についてです。
この保育園や幼稚園への通園の影響については、急性結膜炎の原因の違いが大きく関わってくる事になります。
 例えば原因がウイルス感染の場合には感染力がとても強いので、保育園や幼稚園の通園はストップがかかるのが基本となってしまいます。
これに対して細菌感染が原因の場合にはウイルスほど感染力が強くないので、保育園や幼稚園への通園に影響が出る事は少ないです。
 またアレルギーが原因の場合にはアレルギーへの対処が必要になるので、保育園や幼稚園への通園時にはそれなりの対応が必要となる事もあります。
具体的には食品がアレルギーの原因ならばその食品を避ける等、保育園や幼稚園の通園中には気を配ってもらう必要が出てきます。
 このように原因によって保育園や幼稚園への通園時の影響が異なるので、きちんと原因を特定する事が大切です。

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