MENU

ウイルス性結膜炎で眼帯は有効か否かについて等

スポンサーリンク

ウイルス性結膜炎とはその名前からも分かるように、目の疾患の一つである結膜炎の一種になります。
結膜炎とは目の中の結膜という膜が、何等かの理由によって炎症を起こすという疾患の事を言います。
結膜炎が発生する原因については複数挙げられますが、代表的なものとしてはアレルギーによるもの等があります。
ちなみにウイルス性結膜炎はその名の通りにウイルス感染が原因で、原因となるウイルスはいくつか挙げられます。
 ウイルス性結膜炎の原因となりやすいウイルスは様々ですが、代表的なものとしてアデノウイルス等があります。
それ以外にもエンテロウイスルやコクサッキーウイルス、ヘルペスウイルス等が原因となる事も少なくないです。
 ただ、これらのウイルスに感染してもすぐに発症するわけではなく、ある程度の潜伏期間の後に症状が現れてきます。
どの程度の潜伏期間となるかはウイルスによって異なり、アデノウイルスは1週間くらいですが、エンテロウイルスは1日くらいとされています。

スポンサーリンク

 ウイルス性結膜炎を発症した場合に現れる症状としては目の痒みや充血、目やにの大量発生等が挙げられます。
それ以外にも目や瞼が腫れたり、目の中にゴロゴロするような異物感を感じるといった症状が現れる人もいます。
 ウイルス性結膜炎の治療については現在のところ画期的な方法がなく、体内にウイルスに対する抗体が出来るのを待つしかないです。
この抗体が出来るまでには2週間程度かかるので、症状が落ち着くまでには数週間が必要となります。
 ちなみにウイルス性結膜炎を発症している時に、眼帯を付けるのは有効なのか否かが気になる人も少なくないです。
この疾患は感染力が強いためウイルスが存在している目を眼帯で覆うのは、人にうつすのを防ぐ上で有効だと言えます。
 ただ、うつさないために有効な眼帯をしているからと油断すると、眼帯をしているにも関わらず人にうつしてしまう事があります。
そのため有効な眼帯をしていたとしても、目を擦った手で人に触れない等の用心をする事も有効だと言えます。
 またウイルス性結膜炎を発症している時の目は非常に敏感になっているので、目を刺激から守る上でも眼帯は有効だと言えます。
治療を受けた病院で眼帯は有効だから装着するように指示された場合には、指示に従って装着するのが望ましいです。

スポンサーリンク