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目薬でも治らない結膜炎の場合

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結膜炎にかかると、目やにが出たり、目が充血したりします。
治るまでにかかる期間は、細菌性で数日、ウイルス性で二、三週間ほどとされていますが、ちゃんと目薬をさして治療をしているのに、この期間を過ぎてもなかなか治らない場合もあります。
この原因と、対処法を紹介していきます。
まず、目薬をさしてもなかなか治らない結膜炎は、通年性のアレルギー性の可能性があります。
アレルギー性というと、花粉症などを想像されるかもしれませんが、花粉症は特定の時期にだけ発症するので、季節性に分類されます。
これとは異なり、一年を通して起こるのが通年性アレルギー性結膜炎です。
季節性アレルギー性は花粉が主な原因ですが、通年性アレルギー性はハウスダストやダニが主な原因です。
また、動物の抜け毛や、フケ、カビなども原因となる場合があります。

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通年性アレルギー性結膜炎も、治療には主に目薬が使用されます。
しかし、目薬をさしても治らない場合は、どうすれば良いのでしょうか。
まず、冷たいタオルや、タオルを巻いた保冷剤で患部を冷やし、炎症や目のかゆみを和らげることができます。
また、人工涙液などで抗原を洗い流してから、目薬を使用することで、薬用効果が高まり、炎症を抑えることが期待できます。
絶対にしてはいけないことは、かゆいからといって目をこすったり、叩いてしまうことです。
病気が悪化したり、別の病気になってしまう可能性もあるので、やってはいけません。
また、通年性の場合は、室内の掃除や布団を常に清潔にすることが効果的です。
更に、空気清浄機を使用するのもアレルギーを抑える効果が期待できます。

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